Salesforceのコミュニティグループの探し方
Salesforceの学び方のひとつとして、利用者どうしが集まるコミュニティグループの探し方と参加のしかたが分かります。2021年に書いた記事を、2026年9月時点のTrailblazer Communityの公式サイトで確かめ直しました。
この記事の読み方
最初に書いた2021年の時点では、国内のSalesforceのコミュニティグループを20あまり、1つずつ紹介する内容でした。その一覧は下に残してあります。
ただし5年が経ち、グループの名前や活動の様子は変わっている可能性があります。この記事では、2026年9月時点で確かめられた「グループの探し方」を先に書き、当時の一覧はあとに回しました。
どういうときに参加するのか
Salesforceを1人で学んでいると、次のようなところで手が止まります。
- 自社で困っていることを、ほかの会社ではどう解決しているのかが分からない
- Trailheadで学んでも、実際の運用に当てはめるときに迷う
- 管理者や開発者として、自分の力がどのくらいなのかが分からない
コミュニティグループでは、同じ立場の管理者や開発者が集まって、事例を話したり、いっしょに手を動かしたりします。初めての人を歓迎するグループも多く、質問しやすい場です。
グループの探し方
Salesforceのコミュニティグループは、Trailblazer Communityの公式サイト(trailblazercommunitygroups.com)にまとまっています。
公式サイトを開く
trailblazercommunitygroups.com を開きます。トップに「Find a Community Group Near You」という、近くのグループを探す入り口があります。
地域やテーマで探す
住んでいる地域や、管理者向け・開発者向けといったテーマでグループを探します。
次の開催予定を見る
グループのページに、これからのイベントが載っているかを確かめます。
近くに無ければ作る
公式サイトには「Start a Group in your City!」として、自分の街でグループを始める案内もあります。
たとえば、2026年9月に公式サイトで「Salesforce Admin Group, Tokyo, Japan」のページを見ると、2026年10月9日(金)の「Dreamforce Global Gathering 2026」が次のイベントとして載っていました。このように、開催予定が出ているグループなら活動が続いていると判断できます。
2021年に紹介したグループ
当時の記事で紹介したグループと、そのとき書いた対象です。
| グループ | 当時の対象・テーマ |
|---|---|
| Admin女子部 | Salesforceの管理を担う女性の管理者 |
| Salesforce Architect Group | アーキテクト資格を目指す人 |
| Community Cloud Trailblazers | Community Cloudの関係者 |
| 萩 Salesforce Students | 山口県萩市を中心とした、エンジニアを目指す学生 |
| 九州AdminGroup | 九州の管理者 |
| Northern Force | 北海道の技術者と管理者 |
| PardotRookieGroup | Pardotを使い始めたばかりの人 |
| Salesforce女子部 | Salesforceに関わる女性。Trailheadのもくもく会が中心 |
| Kyoto Salesforce Developers Group | 京都の開発者と管理者 |
| QSD(Kyushu Salesforce Developers) | 九州の開発者 |
| Salesforce DG ルーキー会 | 開発を始めたばかりの人 |
| Tokyo Salesforce Developer Group | 会社の枠を超えてつながりたい開発者 |
| Salesforce Saturday Tokyo | 土曜日に勉強したい人 |
| Service Cloud Trailblazers | Service Cloudの実装と活用に関わる人 |
| Japan Women In Tech | 管理者・開発者・ビジネスユーザーの女性 |
| Salesforce International Technical Community | 英語の雰囲気で学びたい開発者 |
| SJAG(Salesforce Japan Admin Group) | 日本のSalesforceシステム管理者 |
| Salesforceステップアップ勉強会北海道 | 設定の悩みを相談したい北海道の利用者 |
| TERAKOYAFORCE | 標準機能のハンズオンで課題を解きたい人 |
| The Model Academia | The Modelを実践している会社の事例を聞きたい人 |
| UmekitaForce | 関西でApexやVisualforceを使う開発者 |
当時の記事にあったグループの申し込みページやLINEの案内は外しました。
参加するときの見方
- 初めてなら、初心者向けや「ルーキー」とうたっているグループから入ると質問しやすくなります
- 管理者向けか開発者向けかで、話される内容がかなり違います。自分の役割に近いほうを選びます
- 地域のグループでも、オンラインで開くイベントがあります。開催方法はイベントのページで確かめます
確認した環境
- 2026年9月時点のTrailblazer Communityの公式サイト(trailblazercommunitygroups.com)のトップページと、Salesforce Admin Group, Tokyo, Japan のページで確認しています
- 当時の記事に載せていた画像は、人物の写真が写っているため使っていません
まとめ
- コミュニティグループは、同じ立場の管理者や開発者と事例を話し、いっしょに学べる場です
- グループはTrailblazer Communityの公式サイトで、地域やテーマから探します
- 参加する前に、次の開催予定と最後のイベントの時期を見て、活動が続いているかを確かめます
- 2021年に紹介したグループの一覧は、どんなグループがあったかの手がかりとして残しています
- 近くにグループが無ければ、公式サイトから自分で始める案内もあります
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