営業支援既存改良カスタマイズ
見積と請求を
Salesforceからfreeeへ送る形にした
社員は20名ほど。企業の新規開拓を支援する会社です。営業はSalesforce、経理はfreee会計を使っていて、同じ取引の内容を両方に入力していました。
この事例の全体像
これまで
営業:Salesforceで見積
経理:freeeで請求書
同じ取引先・品目・金額
同じ内容を2回入力し、金額が食い違うこともある
これから
Salesforceの商談
見積書をfreeeへ
請求書をfreeeへ(商品がそのまま明細に)
まとめての請求と一括作成
✓ 経理は、freeeで中身を確認するだけ
ご相談の背景
営業が商談をまとめると、見積書を作ります。受注すると、今度は経理がfreeeで請求書を作ります。どちらも同じ取引先、同じ品目、同じ金額です。
同じ内容を2回入力するので、手間がかかるうえに、打ち間違いで見積と請求の金額が食い違うこともありました。ご支援の内容
1. Salesforceとfreeeをつないだ
freeeが提供している連携のアプリをSalesforceに入れ、両方のアカウントをつなぎました。取引先の情報も、Salesforce側からfreeeへ渡せるようにしています。
2. 商談から見積書と請求書を作れるようにした
商談の画面から、見積書と請求書をfreeeに作れるようにしました。商談に入っている商品が、そのまま明細の行になります。経理の方は、freeeで中身を確認するだけです。
3. まとめて請求できるようにした
月末にまとめて請求するお客様のために、複数の商談を1枚の請求書にまとめる使い方と、請求書を一括で作る使い方も用意しました。
導入後の変化
- 見積と請求で、同じ内容を2回入力しなくてよくなった
- 見積と請求の金額が食い違うことがなくなった
- 営業が作った内容を、経理が確認するだけで済むようになった
- 月末のまとめての請求も、Salesforceから作れるようになった
効果の数字は、公開の許諾をいただいていないため控えます。
使った機能
| 会計との連携 | freee for Salesforce。Salesforceとfreee会計のアカウントをつなぐ |
| 見積書・請求書 | 商談と商談商品から作成し、freeeへ送信 |
| まとめての請求 | 複数の商談の合算と、請求書の一括作成 |
連携のアプリを使い、コードは書いていません。開発の前に、既存の連携アプリで要件を満たせるかを確認しています。
この案件の進め方
すでに使っていたSalesforceへの追加でしたので、カスタマイズとしてお受けしました。
Salesforceの導入・運用についてご相談ください
導入前の検討から、お使いの環境の改修・運用、AIとの連携まで承ります。状況を伺ったうえで、進め方をご提案します。